六言目 今こそ農林水産業だ。

働く人にー、なりたーいーなー♪

 どうも。光爾ケイト(ひかりに・けいと)です。

 マスメディアを見渡すと、「コロナコロナコロナ、コーロナコロナ、コロコロコロナ」的な感じで、何かの失敗はコロナのせい、何かの事故はコロナのせい、会社の倒産もコロナのせい、自治体の倒産もコロナのせいで生まれそうな状況らしいですね。

 某国某地域の某武〇で生まれたと指摘されている新型コロナウイルスの影響は計り知れず、その威力は史上最大級のダメージを全地球規模で人類に強いています。恐ろしいですね。これがウワサ通りに人為的に生み出されたものだとしたら、これはひとつのバイオテロ、ヒューマンハザード(人為的災厄)と言えますが、それをどうこう言うより早く本題に触れたいので進めますw。

 この新型コロナウイルスが人類に由来するしないは別として、恐ろしい災厄のひとつとなってしまったからには、人類としてはこれを乗り越えなければならないわけです(お、ちょっと話が人類規模まで広がっておりますが、大丈夫でしょうか)。

 とりあえず病理的な部分は専門の方にお任せするとして、わたしたちに手洗いうがいマスク以外に何ができるかを考えてみました。

すると、経済的な面からは、わたしたちひとりひとりの個人的な話でもあり、そしてある程度大きな地域経済でもあり、国ひとつの経済の話にもなりますが、結論から言いますと、「今こそ農林水産業だ」という考えに至りました。

 そうです、今こそ農林水産業なんです。

 新型コロナがどうであれ、人間らしい暮らしの根源にあるのは衣食住の充実です。

最初の緊急事態宣言のときも現在も、衣食住およびそれらに関わる物流などは止まりませんでした。

もちろん、止められるものでもありませんが、海外からの物流は一部が滞ったので、衣食住のうち「住の新規建設にかかる資材等の輸入」が一時ストップして建設現場が硬直したり、あるいは「食の一部食料の輸入」が一時ストップして食糧が値上がりしたり、というようなことが見受けられました。

 お判りでしょう。

 衣食住を支える農林水産業が充実していれば、これらの問題は十分対応可能なのです。今を国難というのなら、まずは国難を支えられるだけの農林水産業を充実させておくべき。現代の国内課題で医療の充実に比肩する課題は、これを置いてありません。

 そして、その手法も分かり切っています。

 ひとつ目は、たとえば沖縄では大東島で見られるような、機械を使った大規模農業です。人口の少ない大東島ではもともと機械を使った農業が盛んでした。

 ふたつ目は、家業制ではなく、農業生産法人を主体とした法人農業です。個人のチカラに頼るのではなく、中間で農産物や農薬からマージンを搾取する農協などは無くしてしまって、経営のプロが経営をし、農業のプロが社員として農業を請け負う法人制で、国内の農業全体を再編していくということです。

 もちろん課題は、気象に左右されにくい農業をいかに実現するか、ということです。

あれ? いつの間にか話が農業だけに絞られてしまっていますね。

 しかし農林水産業全体に言えることです。

 人口減少のなかで、いかに機械を使えるか、そして法人として安定させいけるか、気象天候に左右されにくい生産体制を築けるか。

 以前からの問題と認識しているのか、いないのか。お米は減反が進むばかりで、休耕地は増えるばかり。

 大事なことなので何度も言いますが、これからは農林水産業です。

 個人的には今から転職するつもりは微塵もありませんが、これからも農林水産業は応援していきます。

 いやまあ、詮無いことなんですけどね。