十四言目 首里城の龍のお顔の向き

勘違いも甚だし。

 どうも、気がつけば11月も25日となっていますね。光爾(ひかりに)です。

 先日、沖縄県立博物館・美術館の講堂では「首里城の大龍柱の顔の向き」について、シンポジウムが開催されました。

大龍柱(だいりゅうちゅう)とは、これのことです。(向き合っています)

 どう思います? このシンポジウムのテーマ。「大龍柱の顔の向き」とは、お互いに向き合っているか、並行して正面を向いているか、という話ですよ。

 学識者って、ひまじんのことを指すのですね。

 いや、良いことです。そういうことに現を抜かせるのは、少なくともこの方々の周囲は平和だということです。平和なご時世で良かったです。

 ただですね。勘違いしないでほしいです。

 決して「大龍柱はひまじん学識者のものではない」ということです。

 歴史書の何が正しくて何が間違っているとか、過去を調べるのは構いませんが、大龍柱が誰のものかというと、「未来を一緒に生きる市民のもの」なわけです。

 ならば、ひまじん学識者が向きを決めるのではなく、市民に決めてもらえばいい。向き合っている時期も正面を向いている時期も、いずれも存在したということは、どちらも間違ってはいないということです。

 それじゃー、大龍柱の顔の向きは、WEB投票で決めようぜ。現代っぽくヨ。笑

 いやほんと、大龍柱のお顔の向きをこれだけ論じる時間があるなんて、なんて平和なのかしらと嘆息せずにはおれませんな。

 しかも、管理責任者のボスまで登壇して。謝罪のひとつくらいは述べたでしょうか。このひまじん学識者とやらの常識を疑います。

 いやはや、沖縄は平和ですぞ。

投稿者: Hikarini.K

Born on Earth, Live on Earth, Just like you.

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